コンテナ・フレキシタンク・バルクライナー他 物流資材の専門商社|ユニエツクス・エンジニアリング

プレスリリース


物流機器・資材を取扱っている(株)ユニエツクス・エンジニアリングは、このほど、フレキシタンク用の冷蔵コンテナを建造して、温度管理が必要な液体貨物(危険物を除く)をフレキシタンクで輸送、保管する仕組みを構築した。今までフレキシタンクは、ドライコンテナでしか輸送できなかったので、輸送できる液体貨物の範囲が拡大することになる。


 フレキシタンクは、使い捨ての20'コンテナサイズの液体輸送容器で、常に新品の容器を提供するのでコンタミ(異物混入)が発生せず、また、空コンテナのポジショニング輸送およびクリーニングを必要としない。充填作業、抜取り作業も比較的簡便なため、タンクコンテナやIBC、ドラムと比べ、競争力があり、21世紀に入って世界的に年率20-30%の伸びを示してきた。


 冷蔵コンテナは、ドライコンテナよりドア側の溝が狭く、浅いため、隔壁の強度を保持できなかったが、今回ユニエツクス・エンジニアリングは、冷蔵コンテナでも輸送できるように工夫を加えた。冷蔵機能を有したタンクコンテナは、1台1千万円ほどの建造費を要すが、この冷蔵コンテナの場合、その約1/3以下で建造できる上に、復路も冷凍・冷蔵貨物、通常の貨物の輸送も可能になる。


 ユニエツクス・エンジニアリングは、この冷蔵コンテナとフレキシタンクをパケージで提供して、当座は国内輸送に使用するが、今後は輸出入にも販路を広げたいと考えている。

             


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